| 縄文時代 |
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| 東滝川遺跡(3丁目佐々木地点） |
(縄文土器破片 棒状石器) |
| ポンクラ遺跡（ポンクラ川口） |
(縄文(中 北筒)(野幌後期) 棒状石器 続縄文時代 擦文土器破片) |
| 滝川遺跡（2丁目小関地点） |
(縄文 擦文破片、類似石器) |
| 東滝川2遺跡（性善寺裏、志釜地点） |
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| 東滝川3遺跡（幌倉神社近く） |
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空知川を交通路に十勝アイヌと空知アイヌの交流がある。 |
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| 1890(明治23) |
滝川屯田兵が入植 追給地および公有地となる。 |
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高台から南の低地一帯は湿地で芦の繁茂に任せていた。(市史) |
| 1901(明治34) |
屯田兵第二大隊解散となり公有地が解散。内野むめ、中川外次郎、中川与助、橋本仁助、橋本与太郎、中川市三郎の6戸が移住。いわゆる｢六戸村｣とよばれたのが下幌倉開拓の最初(市史) |
| 1902(明治35) |
仁木家が札幌篠路兵村から移住。（仁木他喜雄(当時1歳)は15歳、大正3年まで幌倉で過ごす） |
| 1903(明治36) |
六戸は開墾守護神を祀ろうと仮祠を建立。(天照大神を奉祀) |
| 1904(明治37) |
平田教信が本山の命を受けて内野むめの納屋をかりて（正善寺）の創立準備をはじめる。｢六戸の寺｣と呼ばれる。 この納屋で布教のかたわら部落の学童を集め寺子屋式の教育をはじめる。 |
| 1906(明治39) |
月寒種牛牧場滝川用地(農商務省所管)を設置する |
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（正善寺）・説教所(草ぶき)創立。 |
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東裡・下赤平間空知川渡船場を作る。(居林他吉郎) |
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※大人片道2銭、往復3銭 馬車積荷15銭(渡し守は大正13年から田川外次郎へ) |
| 1906～07(明治39～40) |
小林和三郎は下幌倉、共和にわたり土地260余町歩を買い小林農場を作る。(現在の東滝川駅を中心として) |
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はじめ山岸文弥を農場管理人とする。 |
| 1907(明治40) |
小林和三郎、農場内の4丁目高台に社殿を造営。金箱神社と称されるようになる。 |
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小田島兵助が東滝川・住吉間に私設渡船を始める。(子供の小田島善助は昭和51年まで渡船を続ける) |
| 1909(明治42) |
小林農場の農業管理人に長野県(小林の郷里)から小林義三郎を呼ぶ。 |
| 1913(大正2) |
下富良野線が開通。幌倉駅ができる。 |
| 1916(大正5) |
（正善寺）の本堂を建立。 |
| 1918(大正7) |
平田教信が病没する。 |
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農商務省滝川種羊場 |
| 1919(大正10) |
下富良野線が根室本線となる。 |
| 1922(大正11) |
空知土工組合灌漑溝工事が完成する。 |
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幌倉郵便局が開局。 |
| 1930(昭和5) |
私立幌倉消防組を設立。 |
| 1931(昭和6) |
農林省月寒種羊場滝川分場と名称変更 |
| 1932(昭和7) |
北海道庁滝川種羊場と名称を変更 |
| 1939(昭和14) |
公立滝川消防団第二分団 |
| 1942(昭和17) |
北海道農業試験場滝川種羊場と名称変更 |
| 1948(昭和23) |
農地解放により小林農場は解散。神社の金箱家の霊は札幌へ移す。神社は幌倉神社となる。 |
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(春祭り4月10日 秋祭り9月10日) |
| 1950(昭和25) |
北海道立種羊場と名称変更 |
| 1952(昭和27) |
滝川消防団第四分団 |
| 1958(昭和33) |
北海道立滝川種羊場と名称変更 |
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本庁舎(デンマーク風の建築様式)が焼失。 |
| 1959(昭和34) |
幌倉神社、江部乙旭沢から神殿を無償で譲り受ける。 |
| 1960(昭和35) |
河戸鉄工（現 カワテックス）を創業 |
| 1962(昭和37) |
北海道立滝川畜産試験場と名称変更 |
| 1969(昭和44) |
滝川大黒天「法栄寺」(日蓮宗)が創立 |
| 1976(昭和51) |
東栄保育所が開所。 |
| 1980(昭和55) |
東栄中学校が明苑中学校に統合。 |
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東栄団地の造成 |
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Ａコープ東たきかわ店が開業 |
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東滝川転作研修センター |
| 1990(平成2) |
仁木他喜雄顕彰歌碑を建立。 |
